利用中のネットワークは本当に安全?無線のセキュリティとその対策!

   2020/09/29

多くの要因によりテレワークやWeb会議、IoTなどネットワークを介してのサービスやコミュニケーションの利用頻度が増えてきている!
そんな中、まだまだセキュリティへの関心は低い!
インターネットを安全快適に利用するために知っておこう!!

今回は、「Wi-Fi」のセキュリティ規格について紹介と解説を行っていくぞ!!
以前「無線LANの規格と速度」について紹介と解説をしているのでそちらも参考にして欲しい!

本当に今、接続している「Wi-Fi」を安全に利用するためにも今一度確認だ!!

無線LANセキュリティの種類

普段、何気なく使用している「Wi-Fi」には「暗号規格」と「暗号化方式」というモノがあるゾ!
「Wi-Fi」機器の接続設定時にこのような表示を見たことはないだろうか?「WEP」「WPA」「WPA2」といったモノだ!
これが「暗号規格」と呼ばれるものだ!それぞれ解説して行くゾ!

WEP(Wired Equivalent Privacy)

アクセスポイントと機器の間で「WEPキー」を使用して認証を行う。
この、キー生成の問題が指摘され現在、解読ソフトもあり簡単に解読されるため、使用はしないほうがいいゾ!

WPA(Wi-Fi Protected Access)

WEPであった問題を解決するために策定されたものだ!
より高度な暗号化方式を採用しているゾ!

WPA2(Wi-Fi Protected Access2)

WEPであった問題を解決するために策定されたものだ!
より高度な暗号化方式を採用しているゾ!
現在、暗号規格の主流となっている規格だ!!

暗号化方式

Wi-Fiとパソコン・スマホ間の通信の際にデータを暗号に変える仕組みだ!
暗号規格はデータのやり取りのための鍵で暗号化方式はデータ内容を外部から読めなくするためのモノだ!!
現在主流のWAP2暗号規格でも穴が指摘されているのでその穴埋めとなっているゾ!

TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)

定期的に暗号パスワードが変更されるため非常に解読が困難とされている方式だ!非常に高いセキュリティで、数週間から数ヶ月の間、データを収集しても解読が困難と言われているゾ!!

AES(Advanced Encryption Standard)

TKIPから方式を変えた為より強固となっている!
最新の機器であれば初期設定はこの方式を利用しているゾ!!

なぜ複数あるの?

簡単に行ってしまえば最新のセキュリティに対応していない機器があるからだ!!
理想を言えば常に最新の暗号規格と方式が使えればいいが、その為には、機器から変える必要が出てくる。

だがコストが掛かるため下位互換が出来るように対策を行っていった努力の結果とも言える!

現状、ネットワークセキュリティはイタチごっことなっている
だがチョット見直しを行うことによりセキュリティアップに繋がることも多い!
もしあなたが何年も機器の買い替えを行っていないのであればコレを期に一度見直してみてはいかがだろうか?

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