「NAS+クラウド」で、デジタルデータの「もしも」に備えを!!
皆は、データのバックアップを定期的にとっているだろうか?
今や様々な情報がデジタル化されており企業内で取り扱うパソコン内などのデータも企業の資産と言っても過言では無くなってきている!大切なデータに「もしも」が起こる前にしっかりとした対策を取る必要があるゾ!
そこで今回は「NAS+クラウド」についての紹介だ!
NAS+クラウドのメリット
メリットその①:災害時に強い!
近年、様々な災害にみまわれているが、そういった際に会社が早期復旧出来ることは、多くの信頼と安心を与えることにも繋がるゾ!
また「NAS+クラウド」であればデータを分散して保存するためリスクを軽減することが出来る!
データの損失を二重で防ぐ!
NASやクラウドはどちらもデータ損失を防ぐのに優秀だがもちろん欠点もある!
「NAS」であれば機器自体が破損しデータが取り出せなくなったり、「クラウド」だとサーバーの不具合でデータが見れない・取り出せないなど他にもセキュリティも考える必要がある!
この様な、デメリット部分を補うことが出来る点も「NAS+クラウド」のメリットとなっているゾ!
メリットその②:便利なデータ共有!
非常に便利な共有機能だが、NAS+クラウド間でデータ自動同期されるので外出先はクラウドで共有、事務所ではNASで共有が可能だ!
メリットその③:データ管理が簡単!
NASとクラウドでデータが違うなんてことはないだろうか?もしくは同じ名前のデータなのに作成した日がちがっていたりなどはないだろうか?連携をすることで常に最新のデータを自動同期するので「NASとクラウドでデータが違う!」なんて事にならないゾ!
新型コロナウィルス流行や働き方改革の影響もあり、テレワークを導入する企業も増加している!
働く場所も多様化しており「働く場所=会社」が絶対ではなくなってきた今、データの保護や共有に頭を悩ませている企業もあるのではないだろうか?その様な際にも「NAS+クラウド」でデータ共有をよりスムーズに行うことができるゾ!
また「もしも」は災害だけではなく停電やアカウント乗っ取りなど様々な「もしも」に備えておく必要があるゾ!
備え方が分からない!そんな時は、コピーマンに相談だ!!
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