もしもの時に!大切なデータとパソコンを守る!UPS!
業務中にまさかの停電!
作業中データが保存出来ず最初からやり直し、、、なんてこった!
UPSって何だろう?
UPSは「Uninterruptible Power Supply」の略語で日本語では「無停電電源装置」と呼ばれているものだ!
簡単いってしまうと外部バッテリーなのだがこのUPSがあると、予期せぬ電源トラブルから作業中のデータはもちろんパソコン本体の故障からも守ってくれるゾ!
では、どういったところで役に立ってくるのかを紹介していこう!
1.作業中のデータ保護
普段の業務でパソコンを使用して文章作成や大切な書類があと少しで完成する!
そんな時に、何らかの原因でブレーカーが落ちたり、コンセントが抜けたり等のトラブルが起こっても
UPSから電力が供給されるのでその間に一度データを保存したり、ブレーカーを入れたり等、安全に対処する時間を稼ぐことが出来るゾ!
2.パソコン本体の保護
作業中のデータだけではない!
何らかのトラブルにより電力がストップした場合、正しい手順で電源を落とした場合と違い破損の原因となる場合があるゾ!!
パソコン本体は精密機器の塊だ!チョットした事で壊れてしまうこともあるのだ!
特に、HDDは内部でディスクが、高速回転を行っており急に電源を落とすとディスクに傷が付いてしまい「パソコンが起動しなくなる」なんて事もあるゾ!
事前の対策が必要!
1・2の様な事は、頻繁に起こることではないだろう、だからこそ!
「もしも」の為に、対策が必要となってくる!
たった一回のトラブルで作業を一からやり直したり、パソコンを買い換えなければならない状況になるよりも事前に備えることが大切だ!!
備えあれば憂いなし!コピーマンでもUPSを取り扱っているゾ!
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